send link to app

MusiKraken


4.4 ( 8704 ratings )
ミュージック 仕事効率化
開発者 Snarp
9.99 USD

MusiKrakenは試験的なMIDIコントローラ構築キットです。

様々なセンサーを組み合わせ、自分だけのMIDIコントローラーを作りましょう。手や顔、声などを使用しても、デバイスを動かしても音楽を演奏できます!

エディターで数種類のモジュールから選択し、ポートを接続するだけで自分のMIDIコントローラーのセットアップを作成します。タッチ、モーションセンサー、マイク、カ メラ(顔、手、体の関節トラッキング、深度センサーも対応)、ゲームコントローラー、Apple Watchなどのデバイスセンサーを使用し、MIDI信号を生成できます。MIDI 信号をエフェクトモジュールにルーティングすると、複数の楽器を同時にコントロールしたり、クリエイティブな組み合わせも生成できます。

MusiKrakenは、Wi-Fi、Bluetooth、Core MIDI経由(Inter-Device Audio and MIDI(IDAM)を使用するなど)でMIDIデータの送受信をサポートしております。尚、Appleの オーディオユニット(Audio Unit)も処理できます。
重要:一部のモジュールは、特定のハードウェアを搭載したiOSデバイスでのみ動作することにご注意ください。ARKit Face Tracking と TrueDepth モジュールには TrueDepth フロントカメラが必要になります。また、手と体の関節トラッキングには最低でも iOS 14 が必要となります。古いデバイスでは、動作が重くなる可能性が ありますのでご了承ください。

含まれている入力モジュールのリスト:
-キーボード。MPE のサポート、音階のハイライトがあります。スライドとタッチ圧力、もしくは指の半径による動きで、複数の数値をコントロールします。 -コードパッド。コードパッド: 選択した音階のコードとコードの転回を演奏します。 -タッチパッド:タッチパッド上で複数の指をスライドさせ、同時に最大5つの数値をコントロールします。
-ARKit Face Tracking。TrueDepthカメラを使用し、口、目、舌、または頭を動かして音を出したり、パラメーターをコントロールします。
-Mouth Tracking:口元の追跡。通常のカメラを使用し、口の動きでパラメーターを管理します。 -TrueDepth。カメラの深度信号を使用し、デバイスの前で手(または他のもの)を動かしてMIDIデータを生成します。 -ハンドトラッキング。カメラを使用し、手の位置と簡単なハンドジェスチャーをMIDIに変換します。 -ボディトラッキング。カメラを使用し、手、足、頭の位置をトラッキングします。 -モーションセンサー。加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサーの組み合わせで、現在のデバイスの位置状態を検出します。 -加速度センサー。デバイスの加速度を測定します。
-Apple Watch。モーションセンサー、心拍数、タッチ、デジタルクラウンを使用します。 -ゲームコントローラ。ボタン、親指スティック、その他、すべて使用します。
-マイク。マイクを使用して音程や音量を検出します。
-外部入力デバイス。接続された入力デバイスのMIDIイベントを受信します。

含まれている出力モジュールのリスト:
-外部出力デバイス。Core MIDIでアクセスできる好きなデバイスにMIDIイベントを送信します。
-AudioUnit: 音楽デバイスやMIDIプロセッサーのオーディオユニットをロードすると、直接にアプリで音を生します。 -Core MIDIネットワーク。WiFi経由でMIDIを送信します。
-Snarp Network MIDI: WiFi経由でMIDIを送信するための独自の実装です。
-SimpleSynth: 簡単なシンセサイザーの音をデバイス上で直接に生成します。

含まれているエフェクターのリスト。 -コードスプリッター。入力されたコードを別々の音に分割し、別々のチャンネルに送信します。それと、複数の(レガート)楽器を同時に演奏することもできます。 -チャンネルスイッチャー。イベントのMIDIチャンネルを変更します。
-数値からMIDIへの変換器。数値(緑のポート)を MIDI イベント(オレンジのポート)に変換するためには、コンバータが必要です。コンバーターは入力された数値を 音、CC、チャンネルプレッシャー、ピッチベンドイベントに変換することができます。
-MIDIトランスポーザー。MIDI音を上下にトランスポーズします。
-アルペジエーター。入力されるコードの音を特定のパターンでループさせます。
-スピード。他の数値の速度の変化量に基づいて新しい値を計算します。
-ビート(Beat)。値が速く変化すると、ビートを再生します。
-閾数値(Threshold)。数値が閾数値を超えると、音を再生します。
-低周波発振器(LFO)。入力された数値からLFOを生成します。
-エンベロープ(Envelope)。音の入力からADSR出力値を生成します。
-ラッチ(Latch)。同じ音が再び演奏されるまで、音を保持します。